投資して成功したらいいFX
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韓国国会議員による国後島訪問を受け、武藤正敏駐韓国大使は24日、「わが国の国民感情を傷つけるものだ。大変遺憾だ」として韓国外交通商省に厳重抗議した。
ただ、菅直人首相は22日の韓国の李明博大統領との会談で訪問計画を知りながら一切触れていない。沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の対応などで政権の主権意識の希薄さが内外に知れ渡っていることがまたも裏付けられた。
松本剛明外相は24日の記者会見で「韓国の国会議員というしかるべき立場の方がロシア側の管轄権に服することはわが国の基本的立場から容認できるものではない」と批判。20日の日韓外相会談で金星煥外交通商相に「(訪問計画が)実施されれば、わが国政府の立場とは相いれない」と遺憾の意を伝えていたことを明かした。
金氏は「韓国政府は今回の訪問とは関係がない」と答えたという。
27日には主要国首脳会議(仏ドービル・サミット)に合わせて日露首脳会談が予定されるが、松本氏は、問題を取り上げるかどうか明言を避けた。枝野幸男官房長官は「韓国政府には日本の基本的な立場と矛盾したことを取る立場ではないことを確認している」と妙な配慮をにじませた。
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自民党の谷垣禎一総裁は24日の役員会で「菅政権を延命させることは許されない。全力を挙げて問題を追及し、打倒していく」と述べ、内閣不信任案提出に向け決意表明。提出時期については「自分が責任を持って対処する」と一任を求め、了承された。
石原伸晃幹事長も「提出時期は総裁が判断する。役員は環境整備に努めるべきだ」と述べた。
公明党の山口那津男代表は記者会見で「不信任案は自民党との共同提出が望ましいと思っている。自民党内のコンセンサスができるのを見極める」と述べた。
みんなの党の渡辺喜美代表も役員会で「史上まれに見る責任を押しつける体質がある首相には即刻辞任してほしい。不信任案が出ればみんなの党は賛成したい」と述べた。
一方、自民党の町村信孝元官房長官は24日夜のBS番組で、内閣不信任案提出時期について「6月1日に党首討論がある。その直後だろう」と述べた。主要国首脳会議前の提出を見送ったことについて「票読み以上に谷垣禎一総裁がどっちを向いて仕事をしているのかよく分からないところがあった」と述べ、谷垣氏の優柔不断さを批判した。
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小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(37)、元公設第1秘書、大久保隆規被告(49)ら元秘書3人の第13回公判が24日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれ、中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功元会長(66)が出廷。川村尚元社長(54)が「平成16年10月に石川さんに手渡した」と証言した現金5千万円について「私が手配したが、大久保さんに渡したと報告を受けていた」と述べた。
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法廷で「16年10月と17年4月に、元秘書側に計1億円を提供した」と、裏金提供を認めた川村元社長と食い違う内容。弁護側は「石川氏に裏金が渡ったとする検察側主張を覆す証言」とする一方、検察側は「(現金の手配や授受の報告は)こちらの主張を補強した」と受け止めており、裁判所の判断が注目される。
水谷元会長は、ダム関連工事の受注をめぐり、小沢元代表の事務所側へ1億円を提供することになったとの報告を川村元社長から受け、了承したという。
受け渡しには、元専務を立ち会わせるつもりだったにもかかわらず、川村元社長が単独で石川被告に手渡したと証言しているため、経緯に「不明朗な点がある」と述べた。
また、現金授受の現場となったホテルに川村元社長を送迎したとされる同社の元運転手も出廷。「その日に送った記憶はない。もっと後だった」と証言した。
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